Daddyはチャモロ人

グアム島でのバイリンガル子育てや日本と違う学校や仕事の事など日々の生活を綴ります。

担任の先生

娘は、今年度初めて男の先生が担任。


多分チャモロ人だと思うのですが、体型は、うちの夫と一緒。


今日は、非常用品キットが重いので夫が娘の教室に運ぶため、先生が来るまで集合場所で待っていたそうです。夫は、先生に初めて会うので挨拶をして荷物を教室に運ぼうとすると先生が運んでくれるというので渡したと夫が言ってました。😓


娘が言うには、先生は、毎朝教室で朝食を食べるそうで、先週は、ドーナツ。今日は、ケーキを持っていたそうです(しかもホールで😱)。


結構自由な感じの先生ですが、娘は、楽しいと言っているので、良かったです。😊


ちなみに非常用品キットを持って来ていたのはうちの娘だけだったみたいです。


学校で用意する様に言われても、なかなか揃わない事が多いですね。


今回もそうだと思います😅


非常食は、みんなで分けられるものも入れておいたしオムツも多めに入れました。

家庭によっては、こう言う準備をするのが難しいので、持っていない子に少し分けてあげられるよう多めに持たせてます。


息子は、高校生なので、ホームルームが決まっていて各自授業を受ける教室に移動をするというスタイル。生徒によって取っている授業が違うし同じ科目でも先生が違ったり時間が違ったりするのです。大学のようですよね。


今年度の息子のホームルームの先生は、数学の先生。


数学が苦手な息子は、頭を抱えてました。😅


その先生は、声がとても大きいそうで、いつも口角に泡が溜まっていると言ってました。😰


独特の癖もあるそうで、「嫌だよ〜」と言ってました。


まあ、色々特徴のある先生ってどこにもいるんですよね。😆

今日は、アートのクラスがあった息子。毎回先生から課題が与えられて、15分くらいで描き上げるそうです。今日の課題は、カエル🐸だったそうです。😊