Daddyはチャモロ人

グアム島でのバイリンガル子育てや日本と違う学校や仕事の事など日々の生活を綴ります。

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先日、息子の学校でNHS申請可能者のリストが発表されました。


アメリカでは、NHS(ナショナルオナーソサエティー)に入会できると、大学に行くのであれば、有利になると言われています。奨学金を狙うのであればこのNHSに入会している事が条件である事も多いようです。


息子は、中学生でNJHS(ナショナルジュニアオナーソサエティー)に入会していたので、高校でNHSへの入会を目指しています。


中学生では、先生から候補になれそうな生徒に挑戦してみない?と声がかかります。


声がかからなくても挑戦することはできますが入会は、難しい様です。


高校のNHSでは、生徒の数が多いからか、申請できる生徒のリストが発表されるそうです。


先日、そのリストが発表されました。息子は、リストに入っていたそうです。


でもこれは、申請できる権利を得ただけでNHSの入会が認められたわけではありません。


これから行われるミーティングに出席したり、ボランティアをしたりしながら、今の成績を維持しなければいけません。


面倒な課題が多いので普段の授業の課題をこなしながら、NHSの課題をこなすのは、大変なのですが、オナープログラムを受けている生徒は、大学進学を希望している子が多いのでNHS入会を目指しています。


息子も周りの友達と情報交換しながらNHS入会を目指して頑張るそうです。


親も色々と協力しなければいけないので頑張ろうと思います。😄

アートクラスの15分課題「龍」。


息子は、昔から恐竜や龍を描くのが大好きでした。今もよく描いてます。😄


今日は、グアムにある文房具屋さんに行って、

画材を見たいそうです。アートクラブの先生に

画材を買うならここが良いと勧められたそうです。😅