Daddyはチャモロ人

グアム島でのバイリンガル子育てや日本と違う学校や仕事の事など日々の生活を綴ります。

日本のアニメを英語で見よう

日本のアニメは、海外で人気があるそうです。

グアムでも人気があります。

本屋さんに行くとたくさん漫画本が並んでいます。


懐かしいセーラームーンの漫画本。中を開けると英語で吹き出しが書いてあります。

ワンピースも人気があります。


そして、漫画は、Manga。オタクは、Otakuで意味が通じます。日本の漫画アニメ文化は、すごいなと感じます。


うちの子どもたちが最近英語で見ていたのは、ドラえもん。タイトルは、Doraemon。ドラえもんは、そのままDoraemon。

のび太は、Noby(ノビー)。スネ夫は、Sneech(スニーチ)、ジャイアンは、Big G(ビックジー)。しずかちゃんは、Sue(スー)と言います。


子どもたちがおお受けしていたのは、

暗記パン。


ドラえもんがポケットから

「メモリーブレッド」と言って取り出す場面で大笑いしてました。


日本語でいつもドラえもんを見ているので、たまに、英語で見ると面白いそうです。


息子は、最近「結界師」を英語で見ています。

タイトルは、「Kekkaishi」。


結界師という仕事は、日本では、あり得る仕事なのかも(本当には、無いと思われます。)

しれませんがアメリカでは、ありえない仕事なのだと思います。結界師を英語で説明しようとすると難しく、ましてタイトルにするには、当てはまる 短い言葉が無いので「Kekkaishi」なのでしょうね。


息子は、昔からこのアニメが好きでよく見てました。


また、昨日と今日で、主人公の墨村良守と斑尾を描いてました。

結界師シリーズでまだ絵を描いています。

また仕上がったらブログにアップしたいと思います。