Daddyはチャモロ人

グアム島でのバイリンガル子育てや日本と違う学校や仕事の事など日々の生活を綴ります。

食いしん坊な先生

うちの娘の担任の先生。毎日たくさんのたべ物を持って登校して来るようです。

「先生は、いつもたくさんたべ物を持ってて、いつもお腹が空いたって言ってる。」

今までの担任の先生は、女性でした。

息子も小学校の時は、いつも担任の先生が女性でした。

今年の娘の先生は、初めて男性の先生。


今までの先生は、教室で何かを食べたり飲んだりする事は、なかったのですが、今年の先生は、子どもたちが課題をしている間にご飯を食べているそうです。


当然子どもたちから頂戴と言われるそうですが絶対あげません。1人にあげるとみんなにあげなきゃいけないし、最近は、こちらでも食物アレルギーを持っている子どもが多いからでしょうか?


この前は、お昼前にベーコンとご飯を食べていたそう。先生、結構がっつり食べてるのね〜。😆


先生曰く、「これは、早めの僕のディナー!」

ランチを飛ばして朝からディナーを食べちゃう先生って😅


いわゆるアメリカンジョークなんですかね?


子どもたちから人気は、あるし授業も楽しく、工夫がされてる感じ。食べ物をたべるのもアメリカは、ダメなわけでは、無いのです。😆


実際、中学や高校の先生は、授業中に飲食を許可する先生が増えます。今、息子が受講している科目6科目中3科目は、飲食可だそうです。


娘の先生、今日は、授業中にピーナッツをずっと食べていたそうです。😅

今日、息子が仕上げたグアムヒストリーのプロジェクト。1学期に習った事柄を絵で表すのだそうです。


実は、今日の朝仕上げて持って言った所、何箇所か絵を入れらるところがあると指摘されてやり直し、さっき仕上がりました。


明日もファイナルテストが続きます。😭