カンニング?
一昨日の夜、息子の携帯に英語APクラスの先生からメールが入った。
APクラスの小テストでカンニングした生徒がいる。木曜日に事務スタッフと一緒に話をするからと言う。😱
このAPクラスの先生は、すごく迫力がある。
女性の先生なんですが、APクラスの生徒たちが絶対口答えできないくらい授業、課題、テスト全てにおいて厳しい。
今回誰かがカンニングしたという事で先生は本当に大変お怒りだそう(APクラスは、全米で水準が決められているクラスだから厳しい)。
みんなチャットでコテンパンに叱られる😭とパニックに…。
息子曰く、先生の叱り方は、言葉にズシッと重みがあるそうで、心にグサッと刺さる言い方をされるらしい。
昨日は、夜の9時過ぎにその先生からメールが来た。45ページある説明文をプリントアウトして持ってくるようにと書いてあった!
ひえ〜今から45ページ!😱
一枚に4ページ入れて12枚でプリントアウト。
でも、ほとんどの生徒は、家でプリントアウト出来ないらしく、図書館でプリントアウトしたり誰かのをコピーしたりしないといけない。
何でもっと早く送ってくれないんだろう?
息子曰く、先生は、怒っているとそうするらしい。以前もみんなの勉強不足をお怒りになったそうで😅同じようなことがあったと言う。
今日は、みんな覚悟して授業に出なきゃいけないと息子は、ため息ついてました。
適度に叱られたり罰を受けたりストレスを与えられたりしているので社会に出たときには強いかなと思って見守ってます。😓
海洋生物学のグループプロジェクトでリサイクルファッションショーをするそうで、息子は、アクセサリーを担当。カバン、スリッパ、ネックレスと指輪を作成。
指輪は、一番高評価だったらしい。
後は、ドレスができるのを待っているそうだ。
どんなファッションショーになるのか楽しみ😊