Daddyはチャモロ人

グアム島でのバイリンガル子育てや日本と違う学校や仕事の事など日々の生活を綴ります。

サイエンスフェア

今日は、娘の学校でサイエンスフェアがあった。

実験や観察を自分でやって、ボードに過程や結果をまとめて発表する。


アメリカの学校ではほとんどの学校で行われている。

日本でやってる夏休みの自由研究のようなもの。


1か月くらいの期間で実験や観察をして、レポートを書いたりボードを作ったりと結構大変。


毎年この時期は、私と息子も大変。😭


なんとか実験やレポートやボード作りを仕上げて、今日は、最終の審査をされる日。


朝から自分のボードの側に立って、審査する先生から質問を受けたりレポートを見てもらったりして、3人の審査員からOKの印をもらわなければいけないのです。


息子に聞くと、息子の時からそうだったらしい。😅


色々大変なのね。みんな前の日からOKがもらえるかどうか緊張していたみたい。


娘は無事3人の審査員からOKがもらえたのでホッとしてました。😊



今日は、地元紙を読んでいたら、5/4からチャモロビレッジのウェンズデーナイトが再開されるニュースと宣伝がドーン!と載ってた😅


チャモロビレッジのウェンズデーナイトが再開されるって事は、グアムも本格的に観光客のお客様を迎える準備をしてるのかな?って感じます。


コロナ禍前の状態に戻るには、まだまだクリアしなければならない課題が山積みだと思うんですが、少しずつグアムは前に進んでいる感じがしてきました😄


Here We Guam!(ハッシュタグで宣伝されてた😅)

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