Daddyはチャモロ人

グアム島でのバイリンガル子育てや日本と違う学校や仕事の事など日々の生活を綴ります。

体験入学申し込み

昨日は、大変モヤモヤする事が起こり、ブログにも事の顛末を書きました。

今日は、それを私の上司に話したところ、ユナイテッド航空を予約するときにクレジットカードで二重チャージとなっていて返金の手続きに時間がかかった事があったと聞きました。


心配です。


私の件もそうなると嫌だなあ。

早めにカウンターで調べてもらおう🤔

電話だとわかりにくい事もありますが、対面だと誤解がないと思います。

2番目の担当者は、仕事ができそうだったし。システム上は、手続きが進んでいる事を願うばかりです。


予期せぬトラブルに時間を取られましたが、もうすぐこちらは、夏休み。


航空券の購入は、その準備の一つ。毎年子どもたちを連れて日本へ帰るのは、子どもたちを日本の学校へ体験入学させる事がメインの目的です。


息子は、保育園で3年小学校で6年体験入学を受け入れてもらいました。今は、娘がお世話になっています。


田舎の小さな地域なので子どもが少なく毎年よくしていただいてます。息子が読み書きそして話す事を日本語でできるのは、この体験入学のおかげによるところも大きいのです。


小学校で学校生活を送るのに支障がないようにグアムで日本語を教えるのは、私の役目だと思ってます。

体験入学は、日本語を勉強するモチベーションの一つ。


教科書が読めない、字が書けないで小学校に行って他の児童の皆さんに迷惑をかける事がないよう親子で勉強しています。


親子の間で使わない会話や日本の文化や習慣を学ぶため体験入学は、バイリンガル教育には、重要な制度だと思ってます。


なぜ私がこういった制度を知っているのかは、後の機会にブログで書いていくつもりです。


私の母に体験入学の申し込みを私の代わりにしてもらっているのですが、昨日は、母から申し込みを受け入れてもらえたという連絡がありました。


教科書や教材も全て必要なものは、いつも購入させていただいてます。その旨も伝えておいたよと言ってました。


教科書は、グアムの領事館で無料配布していただいてますが、この教科書は、日本全国で一番使われている教科書の配布を受けるのです。


子どもたちが行く小学校で使用していない教科書がほとんどなので、体験入学の時に購入をします。


教科書が違っても学年で習わなければならない事は、一緒なので子どもたちは、特に混乱もありません。


娘は、今年3年生で1カ月の体験入学。1、2年生は、各1週間だったので、ちょっと心配もあります。

登下校は、息子に付き添いをお願いしました。


色々な事が起こると思います😅またブログに綴っていくつもりです。

今日のグアム。偶然、夕日と鳥が撮れました。

見えますか?