小学生の間は、必ずクラスに一人は、シラミのいる子が存在する公立学校😑

息子の時は、そんな事知らなくて、気がついたのは、卒業学年の5年生になってから。

幸い息子は、スポーツ刈りで小学生を過ごしたのでシラミがうつることなく今に至る。

でも娘は、すでにシラミをもらってきた事が一度あり、今でも定期的に調べている。というのも今年の娘のクラスは、5、6人がシラミ持ち。

こちらの学校では、シラミがいるとナースに確認されると保護者宛てのお手紙が渡されて、シラミがいなくなるまで学校に来てはいけない。

今年の先生は、あまりシラミチェックをしないからか、今までだと1、2人だったシラミ持ちの子が、今のクラスは、5、6人いる。😱

先日やっとシラミチェックがあって3、4人が保健室送りになり、出席停止に…。

それでも見つからなかった子もいて「私いるんだけど見つからなかった。」って言ってる子がいたらしい。😱

いるのわかってるなら学校に来るな！と言いたい😓

でも、ナースのお手紙をもらって出席停止になったのに次の日に来て、もう一度ナースのチェックを受けてやっぱりまだシラミがウヨウヨいた子がいて、先生が保護者に連絡して家に返そうとしたけど保護者に連絡が取れない生徒もいる。

その子は、結局シラミがいるのに毎日学校に来ていてどうしようもないという…。

いや、そうじゃないでしょう？

他の人に移るんだから、学校ももう少し厳しくできないのかな？

保護者のモラルも問題ありだし…。😑

久しぶりに息子の絵をアップしてみました😅

と言っても学校の課題なんですけど。

解剖学で頭蓋骨の勉強をしたらしく、先生から褒めていただいたそうです。😆