4連休明けは、娘の体調が悪くてちょっと大変だった。

朝から気分が悪いってテキストを送ってきてたから、私の朝1番の授業が終わったら迎えに行くからって娘と連絡取ってたんだけど、授業終わって車に乗ったら学校のナースから電話。

「吐いたのですぐ迎えに来てください。」😱

迎えに行ったら、熱は無いけど顔が真っ青で唇が白い娘。私に寄りかかって車まで歩けたけど、ぜんぜん話せない。

とりあえず家へ帰って横になってたらだんだん唇に赤みが戻ってきた。

夕方には、いつも通り話し始めたから、様子を見るため次の日は、学校を休ませた。

学校は、1日休んだだけで次の日には、元に戻ったんだけど、ストレスなのかなぁ。

英語の大事なテストや他の科目もプレゼンがあって、知らないうちに大きなストレスを受けてるのかもしれない。

特に英語は、定期的にあるテストが難しく、点数が悪いと後期からクラスを落とさなければいけない。

オナークラスをキープする為みんなビクビクしてテストを受けているらしい。

中学まで家で英語の課題を読む事なんてそんなに無かった。たいてい一度本を読むと内容が全て覚えられるからだったんですが、高校に入ってからは、100ページ以上ある課題の本を2回以上読んでテストに臨んでます。

覚えるだけじゃなくて、細かい単語の意味や場面の状況を読み取るために1回では、不安だからと言います。

もうすぐ学期末のテストが増えてくるので体調に気をつけたいと思います。

息子も大学の前期授業がそろそろ終わりに近づいてきた。

週末にはチャモロクラスのイベントがあって、チャモロフードの試食やファッションショーは、特に問題なく終わったそうです。

そして、ウィービングクラスは、最終テストの前に息子に特別課題が与えられました。

イエスキリストとご両親の製作🙄

もし息子が上手く作れたらクラス全員の最終課題を免除するって！

なんでうちの息子だけ課題をやってクラス全員のテストが免除？って思ったけど、その他の人たちは、息子のためにパーティーの準備をするそうです。😅

この課題は、馬小屋も作らなければならないので、昨日は、大きな茶色の画用紙を買いに行きました。

今のところ忠実に再現できていると思う。

昨日の連休最終日は、朝から息子のイベント準備のお手伝い。

大学でイベントがあって、チャモロ文化を紹介するのにチャモロの食べ物を用意しなくてはいけないという。

息子が選んだのは、グズリア。チャモロ風かりんとうですね。

夫が言うには、このティタズさんとこしか作ってないというんです。そういえば、これしか見たことないかも。箱に入ったお土産用のもティタズだったような。

でも昔から同じパッケージ。😅

うちの息子と娘は、グズリアを知らなかった。😱

グアムに住んでたら、グズリアをわざわざ買わなかったからなあ。ココナッツキャンディーは、学校でチャモロの先生が作ってくれて食べた事あるみたいなんだけどね。

小さいジップロックに小分けして余ったグズリアを娘が食べたら、めちゃくちゃ気に入って食べてた😅

素朴なチャモロ風かりんとう。

グアムに来たらぜひ試してみてください！